災害支援鍼灸師

【災害時の支援体制】

私たちが住むここ三重県は、東南海地震が発生した際には甚大な津波の被害があると予想されております。

大規模な地震や津波をはじめとした災害が発生した際、(一社)三重県鍼灸師会は各自治体や(公社)日本鍼灸師会等と連携・協力して、災害の及ぼす健康被害を少なくするために、会員が総力を挙げて被災地域に対する支援活動を行います。

この支援体制は「災害支援鍼灸師活動マニュアル」に基づいて運営されており、三重県が被災地となった場合でも、専門的な知識を持った県内の災害支援鍼灸師や、全国の鍼灸師会会員が避難所などでの健康支援やケア活動を行い、被災者の皆様のQOL向上に寄与できるものです。

また現在、(一社)三重県鍼灸師会では三重県との防災協定を締結させるための活動をしております。

【災害支援鍼灸師とは】

三重県及び他都道府県が被災を受けた時、避難所及び地域の緊急医療支援に派遣される鍼灸師の事です。

災害支援鍼灸師は発災後、災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team=DMAT)からの支援要請により活動を開始します。被災地での健康チェックや避難所でのツボ講座、またケア活動など鍼灸師という職業特性を最大限に活かした専門家としての支援を展開しています。

現在(一社)三重県鍼灸師会では、90名以上が災害支援鍼灸師として登録されています。

 

災害支援鍼灸師一覧

JIMTEF受講者一覧

DSAM受講者一覧