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三重県鍼灸師会の概要



三重県鍼灸師会の歴史

沿革・・ 本会の母体は昭和10年鍼灸専門の団体を創ろうと、鍼灸に情熱を燃やす有志が相集まって「三重県鍼灸連合会」を結成。
以来、幾度かの変遷をへて、昭和36年に鍼灸医会の先輩と新進気鋭の有志が大同団結し、鍼灸医学の発展と鍼灸師の資質の向上、相互扶助の理念を旗印に現在の「三重県鍼灸師会」を創立。
その後、会員の結束と努力により昭和56年に公益法人の認可を受けて社会的地位を会得。「社団法人・三重県鍼灸師会」となる。
目的・・ 鍼灸学術の進歩発展とその医学的研究をなし、公衆の厚生福祉に寄与し、鍼灸師の資質の向上と福祉を図る。
その目的を達成するため、次の事業を行っている。
1.鍼灸学術の振作効用に関する事項
2.鍼灸学術の医学的研究に必要な事項
3.公衆の厚生福祉のための活動に関する事項
4.鍼灸師の資質の向上に関する事項
5.会員の相互扶助に関する事項
6.その他、目的達成に必要な事項
鍼灸の普及活動
  県民と共に学べる公開講座を開催。
鍼灸スポーツセラピー三重を設立し、各市町村の健康フェスティバルやスポーツイベント等に健康相談や鍼灸コンディショニングサービスで参加。
鍼灸の保険活動
1.鍼灸の健康保険の取り扱いや、市町村の助成制度確立に努めている。
2.保険取り扱いについての研修会を開催。
会員の資質向上に関する活動
  西洋医学・東洋医学の権威者を招いて、講習会・研修会を開催する。
その他、鍼灸コンディショニング実技講習会・介護支援専門員講習会・日本鍼灸師会主催の専門領域研修会(鍼灸スポーツ障害研修会・老年医学研修会)・エイズに関する医療従事者研修会・感染防止と予防についての研修会等を開催。
なお本会では日本良導絡自律神経学会三重支部および全日本鍼灸学会三重地方会と共催で学術講習会を開催し、会員をバックアップしている。
会員の相互扶助に関する活動
国民年金基金・鍼灸賠償保険・共済保険・ガン保険への加入促進。
医療事故防止の指導。


社団法人 日本鍼灸師会倫理綱領

  1. 私は生涯を人類への奉仕に捧げることを誓う
  2. 私は常に患者の健康の回復と保持増進を第一に考える
  3. 私は患者の信頼に応えて秘密を遵守する
  4. 私は良心と誠意をもって治療に専念する
  5. 私はたえず鍼灸の学と術について最高の水準を保ち疾病に関する知識を一層深め伝統を守りその伝承に努力する
  6. 私は鍼灸治療の有効性を高めその学術的研究の業績を重ねることによって他の医療分野から信頼と協調を確保し患者の治療に努力する
  7. 私は鍼灸治療の適応を十分に認識し無効な治療を行うことなく更に過誤を犯すことのないように努める
  8. 私は常に自己の職責に誇りと責任をもち鍼灸師としての名誉と尊厳をもって鍼灸の発展に努力する
  9. 私は治療に当たって宗教・国籍・人種・政党・社会的地位の違いによって患者に果たすべき義務を変えることはしない
  10. 私は流派を越えて相互に鍼灸師を尊重し鍼灸界の団結を高め鍼灸師の資質向上のために努力する

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