学術研修会案内

第1回学術研修会「運動と体温調節・水分補給について」※オンライン開催

「運動と体温調節・水分補給について」
講 師:公立大学法人 三重県立看護大学 教授 大西 範和 先生

消防庁の発表では、5~9 月の全国における熱中症による救急搬送人員の累計は 2019 年が71,317 人、2018 年が 95,137 人でした。

これは過去 7 年間における 1,2 位の数字で、来年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックにおけるマラソン競技でも高温との戦いが予想されます。
人間では、運動時のエネルギー代謝の75%が「熱」となるといわれています。
競技者が熱中症に陥らずパフォーマンスを十分に発揮するためには、熱を体外に放散することが重要であり、その主役は「発汗」となります。汗は血液から作られるため、厳しい条件下では、身体は汗を維持して体温を守るか、血液量を維持して血液循環を守るかの瀬戸際で戦うことになるのです。
今回の研修では、そのような状況のアスリートを支援するため、暑熱環境下運動時の体温・発汗や水分の調節についての基本的な知識をご紹介します。

【日 時】 令和2年9月6日(日) 13:00〜16:00
【会 費】 ①(一社)三重県鍼灸師会会員・学生:無料 ②鍼灸関連団体会員・一般:¥2,000

※重 要※ 

  1. 今回の研修は新型コロナウイルス感染防止を目的とし、web会議システム「zoom」を使用した、オンライン研修となります。参加を希望される方はマニュアルとパスワード等をお知らせしますので、事前にメールにて研修会参加の旨をご連絡ください(参加申込締切:9月2日(金)15時まで)。なお、土日はメール確認ができません、対応は平日のみとなりますのでご了承ください。
  2. ネット環境等の事情により受講できない方につきましては、当日の映像をDVD化したものをレンタルさせていただきます。ご希望の方は本研修終了後にお問い合わせください。
  3. 今年度は、コロナ禍にて各種行事が中止となっており、東洋療法研修試験財団生涯研修の開催申請をしていないため単位の取得はできませんが、ご参加いただいた方の履歴は責任を持って管理させていただきます

【参加希望・問い合せ先 → harikyu_mie@vesta.ocn.ne.jp】

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