研修会報告

平成28年度 第5回学術研修会報告/第50回 愛知・岐阜・三重 三県合同鍼灸研修会in 岐阜

第50回 愛知・岐阜・三重 三県合同鍼灸研修会in 岐阜
[(公社)日本鍼灸師会専門領域研修制度/(公社)全日本鍼灸学会C講座認定研修会]


 今年度で第50回を迎えた三県(愛知・岐阜・三重)合同鍼灸研修会は、岐阜県鍼灸師会の担当で教育講演、特別講演、シンポジウムという3部構成で行われました。和室会場というどこか懐かしいスタイルでの研修会に、三重県からは会員ほか計17名が参加しました。

明治国際医療大学教授 江川先生

 教育講演「耳鳴・めまいに対する鍼治療」(講師:明治国際医療大学講師 鶴先生)では、最新の知見や、有効な診断治療点(耳鳴反応点)の存在から、エビデンスまでを解説され、特別講演「アトピー性皮膚炎の鍼灸治療」(講師:明治国際医療大学教授 江川先生)では、治療方法・治効メカニズムとその効果について多くのデータを紹介されました。シンポジウムは「東海三県で行われている統合医療の研究会の報告-現状の紹介と将来的展望-」と題し、(一社)愛知県師会 長谷川会長、岐阜県師会 小椋会長、鈴鹿医療科学大学 佐々木教授から、統合医療に関する最新の動きや今後の展開などについて報告があり、座長(愛知県鍼灸師会 佐藤鍼灸局長・本会 一見会長)の進行のもと、活発なディスカッションが展開されました。

 研修後の4師会長協議で、新たなスタートとなる来年度の51回目は三重県鍼灸師会担当で実施することとなりましたので準備をすすめてまいります。

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