研修会報告

平成28年度 第2回学術研修会報告/「靴がもたらす歩行への影響」 ~鍼灸治療の応用への提案~

「靴がもたらす歩行への影響」 ~鍼灸治療の応用への提案~

講師:(株)アーチ代表取締役 松本実生 先生

 今年度第2回目の学術研修会は、松本実生先生にご登壇いただき、「靴がもたらす歩行への影響 ~鍼灸治療の応用への提案~」と題したご講演をいただきました。
 普段の臨床で鍼灸師が見落としがちな歩行や足の形、そして靴。それらがもたらす身体への影響を、動画の解説や、会員同士で会場を歩く姿を観察しながら歩行のクセを解説いただくなど、非常に実践的な内容を分かりやすくご解説いただきました。

 「靴」は、誰もが必ずと言っていいほど使う「道具」です。日々治療に訪れる患者さんも、治療室から一歩出ると必ず靴を履いています。靴が治療の妨げにならないように、さらに靴による症状の原因を排除するために、そして、良い靴選びで治療効果をより持続させるために、鍼灸師も靴や歩行、運動連鎖についての知識を持つことは大変重要な事であると考えさせられました。

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