研修会報告, 青年委員会企画

平成27年度 第7回・第8回学術研修会報告/近畿ブロック青年委員会一泊研修会in三重

平成27年度 (公社)日本鍼灸師会 近畿ブロック青年委員会一泊研修会in三重

 今回は三重県が主催となり、プラトンホテル四日市に近畿ブロックの青年鍼灸師が集い、研修に参加しました。

 初日の研修は「難局打開に向け、いま、青年鍼灸師に何が期待されているか?」と題し、仲野弥和先生((公社)日本鍼灸師会会長)によるご講演をいただきました。

 日本鍼灸界の現状と課題、そして若い力に求められるものとは何か?熱く、時には激しい口調で青年鍼灸師に向ける愛情と期待を語っていただきました。その後は同ホテルにて交流会となり、これまで三重県が主催となった一泊研修会をスライドにて振り返り、元(?)青年鍼灸師の懐かしい姿や美味しい料理に大変盛り上がりをみせました。

 2日目は矢野 忠先生(明治東洋医学院専門学校 教員養成学科長 明治国際医療大学鍼灸学部 特任教授)をお招きし、「鍼灸師は竜門の滝を登る夢を見るか?」の演題で、鍼灸の受療率をはじめ膨大なデータを駆使されながら、いかに患者満足度を上げ鍼灸師が社会の中で必要とされるための存在感を示すことができるのか、そして今後の鍼灸界を支える青年鍼灸師の役割の重要性についてお話を頂きました。

 2日間を通して、講演内容はもちろんのこと、同じ方向性と価値観を持つ鍼灸師の仲間たちとの交流は非常に有意義なものになった事と思います。

研修風景

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