研修会報告

平成25年度 第7回学術研修会報告      (療養費等適性申請研修会)

平成25年度最終の研修会となった今回は、療養費適正申請研修会として三重県国民健康保険団体連合会の担当者をお招きして行った。
研修会風景 第1部では「(公財)東洋療法研修試験財団生涯研修と学術研修履修の意義について」をテーマに、(一社)三重県鍼灸師会 学術委員長 石橋直樹 先生が、生涯研修及び学術研修についての意義の説明後、来年度の日程及び講師の案内があり、学術研修内容や講師の選定等についての要望とともに意見交換が行われた。
研修会風景 つづく第2部では「福祉医療助成申請書の提出先変更と鍼灸療養費国保申請書の注意点について」をテーマに、三重県国民健康保険団体連合会審査管理課課長の薮内啓之氏と主幹の松田充代氏から、はり・きゅう・マッサージの支給申請について、「国民健康保険団体連合会とは」「三重県国民健康保険団体連合会と療養費の調査について」「支払いまでの流れ」「三重県内国保の調査依頼状況」「申請書提出時の注意事項」「福祉医療費助成制度における事務処理方法の改正」について、福祉医療費領収証明書の提出について説明された。
研修会風景 第3部では「療養費~4月よりの変更事項と三重県内の現状について」をテーマに、(一社)三重県鍼灸師会 保険委員長 天野 治 先生から、4月より変更となる療養費料金改定、前期高齢者の負担割合、消費税関連の説明ののち、近畿ブロック保険部長会議で意見交換された鍼灸療養費への取り組み、鍼灸マッサージ保険推進協議会での(公社)日本鍼灸師会への要望事項、自動車賠償責任保険、最近の保険者の審査状況の報告と注意事項が説明された。また、保険取扱会員からの近況報告も交えた療養費取扱い研修会となった。

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